事業内容について

工事用電気設備工事
電気工事には、建設現場に電力を供給するための工事用電気設備工事(仮設電気工事)と、完成する建造物で使用する新設電気工事(本設電気工事)があり、双葉電気はこの工事用電気設備工事を主に行なっています。 これらの仕事に従事するには電気工事士の資格が必要です。
新設電気工事
完成する建造物で使用する電気設備工事
工事用電気設備工事
建設現場に電力を供給するための電気設備工事
Arrow
双葉電気はこの工事用電気設備工事を
主に行っています。
工事用電気設備工事の仕事について
- 工事現場になくてはならない電源を確保する
- 工事の進行に合わせた仮説資材の設置、変更を行う
- 建物の始まりから終わりまで携わる
電源の確保(受電)
現地調査
受電に必要な立地調査
電力会社との協議
事前に協議申し込み
電力引込工事
電力の確保
仮設機材の設置
工事用電気設備工事図面に沿って仮設機材の設置や配線などを行う

工事の計画に合わせて
仮設の照明やケーブル
コンセントを設置します。
仮設の照明やケーブル
コンセントを設置します。
盛替え(資材の増設や移動)
盛り替え作業仮設資材の増設、設備の移設工事
- ケーブルの増設や配置変更
- 分電盤の増設や設置個所変更
- 照明の撤去、増設
①~③を繰り返しながら工事を進めます。
日々変化する工事現場だからこそ
重要な役割です。
日々変化する工事現場だからこそ
重要な役割です。
主な工作物について

一般電気工事
多くの建設現場で最初に張り巡らすパイプラインの一つに電気があります。 双葉電気の強みは、様々な現場での豊富な経験と実績です。それは未来に向けての安心を守り続けることに繋がると確信しています。

通信設備工事
様々な技術とインフラの進化はとどまるところなく加速を増して進みます。 ネットワークも昔のようなケーブルラインすら必要としなくなった今、通信設備工事に求められることの一つに柔軟性があげられます。 今までの経験よりも新たなチャレンジを双葉電気の実績の一つとして、今後も重ねてまいります。

電設資材・各種電線販売
品質・適正・価格・納期 ・・・・ 様々な面から資材調達について尺度があります。 施工する側の経験からも、双葉電気は資材調達のご要望にご満足いただける自信があります。 電設資材のお困りごとは、双葉電気にお任せください。
